「皆で仲良く楽しく,リアル(現実)を大事にゲームを充実させよう」
2005/11/12
1 ギルマス・副マスの選出に関して
ギルマス・副マスは現状の人数体制を維持し、欠員が出た場合、以下の選出方法にて決定を行います。
@ ギルドメンバーによる立候補・推薦
A @からギルド幹部による選出(欠員人数分の選出)
B Aで選出されたメンバに対して、全ギルドメンバでの多数決による承認
2 ギルドメンバのマナーに関して
当ギルドは、ギルド内外でのマナー違反(発言・行動)に関して、マナー違反を行ったギルドメンバに追放を含めた措置を行う権限を有するものとします。
なお、マナー違反に対しては、以下の改善に関する措置を行い、改善が見られない場合、追放の措置を行うものとします。
@ギルド部外者を含めて、マナー違反が報告された場合、その内容を精査し、間違いがなければ、ギルド幹部より対象者に対して警告を行います。
A警告を行ったにもかかわらず改善が見られない場合、幹部会にて内容を精査した上で、マナー違反を行った者に対して、追放の措置を行います。
※マナー違反などを行っているギルドメンバを発見したら、ギルドマスタ・副マスタに通報して下さい。(確実な証拠であるSSなど撮っていただくと助かります)
補足)マナー違反とは(RSの公式サイト抜粋)
・チャット機能を使用した荒らし行為
・暴言/言いがかり
・戦闘マップにおいて、プレイヤー不在で意思の疎通が出来ない状態での、モンスターへの攻撃
・戦闘時における、故意の妨害行為/割り込み行為
・マップの一部または全部を独占する行為及び、独占を主張する発言
・ドロップアイテム・Goldの横取り行為
・モンスターの溜め込み
・MPK/故意に他プレイヤーのキャラクターに危害を加える行為
・他プレイヤーに対する故意のプレイ進行妨害
・公序良俗に反する行為、それに関する言葉の使用
・つきまとい/ストーキング
・広報活動(「RED STONE」プレイ外の、広告/宣伝行為)
3 ギルドメンバの義務に関して
@ ギルドに関する連絡は当HPにて行うものがあるため、各ギルドメンバは当HPの確認を厳守するものとします。
A ギル戦に関しては、特別な理由がない場合、最低月に1度の参加を義務とします。
ただし、特別な理由がある場合、当HPの掲示板を利用するなどして連絡を必須とし、連絡がない場合、理由がないものとみなします。
B 一ヶ月以上ギルドメンバとの接触がなく,レベルの変わっていないものについては,調査の上,追放を含めた措置を行う場合があります。
なお、サブキャラである、長期RSへログインできないなどの理由がある場合はBに該当しないものとします。
(ただし、連絡は必須とする)
4 ギルドメンバの補充に関して
現状において、当ギルドは戦力不足状況にあります。
ですので、以下の方針で募集を行います。
@職業の優先
ビショップ・ウィザード・剣士・戦士を優先として4名前後の募集を行います。
(優先であるため、他職は全く対象としないわけではありません)
Aレベルに関して
基本的にレベルの制限はしません。
レベルが低くても、やる気があれば、レベルは上がり育ってくれるので。
Bギルドの説明について
募集・勧誘時にギルドに関する説明をきちんと行い、加入希望者の承認を取るようします。
特にギル戦に関しては参加必須であり、21:00以降に行われる場合が多いため、加入者の承認が必要です。
C勧誘方法に関して
ギルマス・副マスは露天看板などを利用して勧誘を行います。勧誘は各ギルドメンバのお力も必要ですので、みなさんのお力を貸してください。
(露天看板での勧誘はギルマス・副マス以外、行わないで下さい)
また、「叫ぶ」などでの勧誘する場合はマナーを十分に考慮して下さい。
5 グループ化の導入に関して
レベル上げ・スキル・ステータス振りの相談目的として、職業ごとのグループ化体制を導入します。
各グループでリーダ・副リーダを選出し運用を行います。
(リーダ・副リーダの選出は次回の幹部会議で選出し、本人の承認の上、決定)
グループは職業で以下7つに分けます。
1:戦士・剣士、2:ビショップ・天使、3:WIZ・ウルフ、4:ランサ、5:アーチャ、6:シーフ・武道家、7:サマナ・テイマ
6 ギル戦中における鯖落ちに関して
鯖落ちなどのトラブルによりギルド間の友好関係を悪質なものにさせてはならない。したがって、その状況下にあっては双方の混乱を回避することを第一の目的とする。
対処法
@ 鯖落ちが発生した場合は、攻撃をやめBISはコールし戦線を離脱する。
A 相手ギルドに対し「叫び」を利用し停戦を告げる。
B 停戦解除は相手に了解を得て、その後ギルマスは開戦命令を出すものとする。
C 当ギルドにおいては鯖落ちが発生した時点で相手の如何にかかわらず停戦するものとする。
ギルマスの開戦命令があるまでに、相手が攻撃してきたとしても、その攻撃に対して報復をおこなってはならない。